刻の大地やレヴァリアースのエロ希望ぅ!!Part2
即死回避パピコ
おつかりんー
乙華麗三
>>1乙華麗。
前スレで出てた、
エスト×十六夜ネタ書こうかなとか
思ってるんですが・・・悩む所からヘタレだから
どうしようかなと。
293 :288 :02/09/13 00:34 ID:JJtnc47B
>>292 エストが十六夜に迫り、逆強姦。
これ以上気持ち良くなりたかったら悪い子になりなさい
・・・とエストが迫り、快楽に溺れた十六夜は悪い子に。
最後は顔射。
このネタでつ
age
エスイザ期待age
>エスイザ
エロに行くまでが相当長いのですが
それでも良ければ投下します。
是非!(゜∀゜)
SS大歓迎!(゜∀゜)
すっかりご無沙汰してしまいましたカイエス書きです。
新スレってことで即死回避にちょっとだけですがカイエスの続き投下します。
あ……なんか、ちょっと……したい、かも。セックス。
頬を撫でられ、あまりにもこのシチュエーションにそぐわない感情がカイの中に芽生える。
細いけれど、ふっくらと柔らかなおんなの指。
その指の根本、男の自分よりもずっと小さな手。
その手と身体をつなぐ、すんなりとした腕。
ローブのせいでまじまじと見つめることは困難だけれど、
確実に、目の前の彼女はとびっきりの美人で。
濡れた金の髪、大きな青い瞳、艶めかしく色づいた唇。
そういったすべてが、自分を誘っているような気がした。
「月が綺麗な夜ですね、闇の王サマ」
頬を撫でていたエストの手を、カイの手がごく自然に捕まえる。
彼女のことだから確実に抵抗すると思ったのに、
小さな手はすんなりと、大きなおとこの手に捕らえられた。
「アナタは、悪い人だ――」
「――男心を、惑わせる」
半ば強引に彼女の身体を引き寄せ、その濡れた金色の髪にカイは口付けた。
うーん、俺ってば、さすがにこのセリフは狙いすぎだったかナ?
なんて、少しだけ考えて。身体を離して、エストの表情を伺う。
彼女の身を守るローブは頼りなげにゆらゆらと揺れるばかりで、
けれどしっかりと主の顔を覆い隠していた。
思い切って、その布を手でぐいと引き下ろしてみる。
――抵抗は、一瞬だった。
「……ワタシ、悪いオンナ?」
見上げる瞳が、月明かりに不安げに揺れていて。
「いやはやまったく、とんでもナイ悪女ですヨ」
条件反射で極上の笑みを浮かべ、彼は彼女の望んでいるであろう答えを口にした。
この柔らかさに全身包み込まれたら、きっとこの不快感が拭い去れるのではないかと、
カイにはそう思われた。
夜気を含みしんなりと湿った青草の上に、身を横たえているエスト。
これからすることに関して、それがいけないことなのだと、
たったそれだけの理由で彼女は一切の抵抗をしないでいた。
ソレだけ。
ホントよ。
ほっぺたペロってされて、それでムネがきゅうってなったなんて、そんなの気のせい。
そんな、自分への言い訳ばかりを頭に渦巻かせている彼女の虚ろな瞳が、
カイにはただただ艶めかしく映った。
先ほどと同じように、カイの舌が優しくエストの白い頬を這う。
エストの胸が、やはり先ほどのように"ぎゅっ"となった。
それをやはり彼女は、「気のせい」の一言で片づけようとした。
萎えage
神キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
イイヨイイヨーもっと頼む